
パール
様々なアクセサリーの中でも日本人らしさのあるものといえば「パール(真珠)」が装飾されているものではないでしょうか。
このジュエリーは日本でも多く発見、また養殖されているところから、昔から人々に親しまれているジュエリーの一つですね。
母なる海の贈り物
パールは鉱物ではなく、有機質のジュエリーです。
母なる海が育んだジュエリーなのです。
ジュエリーの役立の基礎知識を説明すると、鉱物からなるジュエリーのほとんどは発見された後、研磨などの加工を経て初めて光を放ちますが、パールは海からあがって貝を開けた瞬間から美しく輝いています。
取れる地域、貝により様々な種類があります。
アコヤ貝から採れるアコヤパール、日本で産出されるほとんどがこの種類で一般的なネックレスにはこのアコヤが使われています。
黒蝶貝から採れる黒蝶パール、南洋産で黒い色をしていて、深い緑、深いグレーのカラーもあります。
深緑に赤みがかった反射のあるものは「ピーコックカラー」と呼ばれていて、価値が高く人気があるそうです。
この他にもまだまだ種類があり、南洋、ジュエリーの役立の基礎知識に考察を加えると、南洋半径、マベ、淡水、ケシとつくパールがあります。
評価基準は、巻き、照り(光沢)、形、大きさ、色、キズの6つがあります。
また、良質のものを見分けるポイントですが、スポットライトや直射日光の下で見ずに自然光の下で見ましょう。
強い光の下だと通常よりも照りが良く見えてしまうからです。
それからジュエリーショップなど実際に見に行く際に赤い服は着ていかないほうが無難です。
表面に赤みが映り込むと「巻き」が厚く見えてしまいます。